育毛剤は最終手段!未成年におすすめできる育毛剤とは?

疑問

近年若ハゲが増加傾向にあり、未成年にもかかわらず薄毛や抜け毛に悩まされている方が多いようです。

しかし、育毛剤にすぐ手を出してしまうのは感心しません。まずは生活習慣や食生活を見直し改めることが大切です。

ここでは若ハゲに悩む未成年の方のために、未成年にふさわしい育毛剤の選び方とどんな育毛剤がおすすめなのかをご紹介します。

医薬品の育毛剤は未成年が使ってはいけない?

禁止の意を示す医者

未成年の場合、育毛剤でも使っていいものと使ってはいけないものがあります。

育毛剤は医薬品に指定されているものと医薬部外品に指定されているものがあり、その中でも医薬品に指定されている育毛剤は使用してはいけません。

例えば医薬品であるリアップは、使用上の注意として20歳未満の方は使用してはいけないという注意書きがありますよね。これは、リアップに”ミノキシジル”という医薬成分が含まれているためです。

未成年に対してミノキシジルを配合した育毛剤による試験などは行われておらず、アレルギー反応や発疹、かゆみ、かぶれなどの症状がどの程度出るのかは未知なのです。

医薬成分を配合した育毛剤を誤って使用してしまい、余計に薄毛になった、抜け毛が増えたなんてことも考えられるため、医薬品の育毛剤には手を出さないようにしましょう。

医薬部外品でもおすすめできない育毛剤がある?

つまり、未成年でも使える育毛剤は医薬部外品に指定されているもののみということです。

しかし、医薬部外品の育毛剤であっても、合成物質や添加物、香料、着色料が豊富に含まれた育毛剤であっては、肌が荒れたりかぶれたりと副作用が出る可能性があります。

未成年の肌は敏感ですから、天然由来の成分を配合したものや、無香料・無着色で無添加の育毛剤を選ぶべきです。

未成年に育毛剤をおすすめしない理由とは?

考える男性と女性

ただ、個人的には若ハゲで悩んでいたとしても未成年が育毛剤を使うことはおすすめできません。

大人の場合はある程度免疫や耐性が出来上がっているため、それほど副作用の心配もしなくていいので育毛剤の選択肢は幅広いですが、未成年の身体はまだ発達途中なので十分な免疫と耐性がついていません。

それでも使える育毛剤はあるかもしれませんが、使えないものの方が多いでしょう。育毛剤の選択を誤ってしまえば取り返しのつかないことになるかもしれませんよ?

未成年は育毛剤に手を出す前に、まずは生活習慣や食生活を見直し改善するのが先です。

夜更かしして睡眠時間が足りていないなら早めに寝ましょう。成長ホルモンと同様に、髪の成長も午後10時から2時の間が最も活発的だと言われています。できる限り午後10時までには寝るようにして、十分な睡眠時間を確保してください。

食生活が乱れているのであればおやつや間食は控えたり、バランスの良い食事をとりましょう。日頃の食事のバランスが偏ったりしている場合は親にも問題があるかもしれませんが、食事の前におやつを食べたり、夜中に夜食を食べたりしているのならすぐにやめるべきです。

未成年が育毛剤を使うのは最終手段!

アドバイスをする医者

生活習慣や食生活を改善しても若ハゲが改善されないようであれば最終手段として育毛剤を使いましょう。

先ほど述べたように未成年の方には、医薬成分が配合されていない、天然由来成分であり、無添加である育毛剤をおすすめします。

未成年でも薄毛や抜け毛に悩む人が増えた時代です。できる限り育毛剤には頼らずに、自分の生活習慣や食生活を見直すことから始めましょう。育毛剤はあくまで最終手段です。

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