なんで若ハゲが増えたのかがわかるページ【若ハゲ増加事情総なめ】

若ハゲが増えたのはなぜ?日本の若ハゲ増加事情

日本で若ハゲが増加していると言われているのはなぜでしょうか?世界の中で日本はどのくらい薄毛が多い国なのでしょうか?

今回は世界の薄毛人口の割合と日本の薄毛事情を調べ、なぜ日本人の薄毛率が増加しているのか考察してみました。

薄毛世界地図から見る日本の薄毛事情

薄毛世界地図
(出典:トリップアドバイザ―「薄毛世界地図」

まずは上の画像をご覧ください。

これはアデランスが1998~2008年にかけて調査した世界の薄毛率のデータを、トリップアドバイザーが”薄毛世界地図”としてまとめたものです。非常にわかりやすいため、今回はこちらを参考にさせていただきました。

薄毛の割合が多い国の上位のすべてが欧米で、アジアの薄毛率は低い傾向にありますが、東アジア・東南アジアだけで見ると、次の表のように日本人の薄毛率は26.78%と最も高いということがわかります。

東アジア・東南アジアの薄毛率
1位 日本 26.78%
2位 中国/香港 24.68%
3位 シンガポール 24.06%
4位 タイ 23.53%
5位 台湾 22.91%
6位 マレーシア 22.76%
7位 韓国 22.41%
8位 中国/上海 19.04%
平均 23.27%

このような結果になったのは、日本人の薄毛率は年々増加傾向にあり、加齢に伴う脱毛症に加えて”若ハゲ”も増加しているからだと考えます。

それではなぜ日本で若ハゲが増加し続けているのでしょうか?

日本で若ハゲが増加したのはなぜ?

お手上げポーズの男性

昔と比べて若ハゲ増加した原因として、ストレス社会と呼ばれる現代において労働者が受けるストレスが増加していること食の欧米化や食生活の変化による栄養の偏りなどが考えられます。

近年”ブラック企業”と呼ばれる過重労働を強いるような企業が増えている世の中です。そんなブラック企業で働く人の割合も多く、”ストレス社会”と呼ばれるほどに過度なストレスを抱えている人が多くいるのも事実です。

ただ、時代の変化によるストレスの増加に比例するように、そのストレスに対する耐性が低い若者も増加しているように思います。

あなたも一度は耳にしたことがあるでしょう。「最近の若者には忍耐力が足りない」と。これをどう受け取るかは人それぞれですが、私はその通りだと思います。

ストレス増加を招く社会に加え、それに耐えられない若者の増加。これらの影響やその他食事や生活習慣が原因となって規則正しい生活が送れていない人も増えたのではないでしょうか?

毎日お風呂に入ってしっかりと髪を洗っていない人もいるでしょう。髪や頭皮のケアが疎かになってしまいます。

さらには食の欧米化により、昔にはなかったファストフードやコンビニが普及したことによって手軽に食事をとれるようになった反面、”栄養バランスを考えた食事をとる”という考えが、若者に限らず薄れてきているのではないでしょうか。

コンビニでも栄養バランスを考えられた弁当やその他食品が提供されるようになったのは確かですが、同じものを食べ続けていると栄養が偏り、ホルモンバランスが乱れやすくなるというのも確かなのです。

こういった時代の変化や環境の変化から、アジアの中でも特に日本の薄毛人口が多いのだと思います。

髪を染める若者が増えたのも若ハゲが増加した原因のひとつだった?

海外の人が憧れるほど日本人の黒髪は美しいと言われています。 そうとも知らずに日本人は、欧米人の美しいブロンドヘアーに憧れて髪を染めたり、白髪を隠したい、若く見られたい、逆に若く見られたくないなどといった理由で多くの人が髪を染めてきたのではないでしょうか?

髪を染めることが確実に髪や頭皮へダメージを与えているということを、みなさん承知の上で髪を染めているのだと思いますが、髪を染めることが若ハゲの増加を後押ししているということは十分に考えられます。 そこで、ヘアカラーをしている割合を全国理美容製造者協会のデータをもとに調べてみました。

女性のヘアカラー調査
女性調査/ヘアカラーについて – サロンユーザー調査2015年度版

ヘアカラーをしている女性の割合は特に多く、10代を除くすべての年齢で半分以上の女性がヘアカラーをしていることがわかります。

20代や30代でもヘアカラーをしている割合は多いのですが、年齢が上がるにつれてその割合が増加していることから、ヘアカラーで白髪を隠したり、若く見えるようにするために髪を染めているであろうことが考えられます。

男性ヘアカラー調査
男性調査/ヘアカラーについて – サロンユーザー調査2015年度版

ヘアカラーをしている男性は女性と比べて少ないことがわかります。特徴的なのが、2015年時点で以前はヘアカラーをしていたが今はしていないという男性が20代から30代において圧倒的に多いことです。

ヘアカラーによる髪へのダメージを気にしだしたのか、それともやっぱり黒髪の方が良くて戻したのかはわかりませんが、若い年代においてはヘアカラーをする男性は減少しているということがわかります。

さらに、女性と男性を含めた20代~30代の若い年齢層を見てみると、2010年から2015年にかけてヘアカラーをしている割合が減少傾向にあることもわかります。

つまり、若ハゲの原因のひとつになるであろうヘアカラーによる髪や頭皮へのダメージは解消されつつあるということが言えます。若ハゲが増加しているという現代においてはとてもいい傾向ですね。

しかしながら街を歩けばほとんどの若い女性は髪を染めていますし、一部では赤色や緑色、青色といったとんでもない髪の色をした若者もいます。

個人的な意見としては、黒髪は日本人の誇りだと思っています。海外の人からも羨ましがられるその美しい黒髪を別の色に染め、髪にダメージを与えるというのは非常にもったいないです。

ヘアカラーによる髪や頭皮へのダメージは若ハゲの原因のひとつともなり得るので、日本人にはもっと自分の黒髪を労わってほしいものです。

眼精疲労も若ハゲ増加の原因!?

眼精疲労の若い男性

若ハゲが増加した原因は時代の変化による食の欧米化、生活習慣の変化、ヘアカラーによえる髪へのダメージだけではありません。

少し前までは電話やメール、少しインターネットができるくらいの用途だった携帯電話が、近年スマートフォンが普及したことにより、日常的にスマホでインターネットやゲームをする機会が増えましたよね。

スマホが普及して画面を長時間見続ける人が急増したために、眼精疲労に悩まされる人が増えているのです。その眼精疲労も若ハゲを増加させている原因のひとつだと言われています。

まさか眼精疲労が若ハゲの原因になるなんて誰も思っていなかったのではないでしょうか?

目は寝ているとき以外は休まず働き続けている臓器のひとつですが、デスクワークで一日中パソコンを凝視し続けていたり、休憩すべき時間になってもスマホを見続けたり、寝る前に暗い所でスマホを見ていたりしていると、眼精疲労を引き起こしてしまう可能性があります。

眼精疲労の主な症状と言えば目の疲れはもちろんのこと、痒みや充血などの目に表れる症状や、肩こりや目まい、頭痛、吐き気といった体にまで症状が表れてしまうことがあります。

眼精疲労によるこれらの症状が若ハゲを招いてしまうと言われているのです。

特に眼精疲労により目まいを感じる場合は、血流が悪くなり全身の血液の流れが不安定になっている可能性があります。つまり、頭皮にも同じように血液が行き届いていない状態であることが考えられるため、これが慢性的に続いてしまえば若ハゲを招く原因になりかねません。

それではどうすれば良いのかと言えば、仕事で一日中パソコン作業をしないといけないという場合は、当然ですが適度に目を休めたり、眼をマッサージするのが最適です。ただ、目を休めるはずが休憩と言ってスマホに手を伸ばしてしまえば意味がないので、パソコンやスマホの画面を見ない時間や、少しの間目を閉じる時間を設けるようにしましょう。

また、せっかく寝ようとベッドに横になったのに、夜な夜なスマホでインターネットやゲームをしていると、眼精疲労に追い打ちをかけてしまうことになります。

寝るなら寝る。スマホを見るなら部屋を明るくする。暗い所で画面を見続けて入れば目に疲れが溜まる一方で、視力が落ちてしまうことさえあります。スマホを見ずにさっさと就寝して、目を休ませてあげましょう。

若ハゲは本当に増えたのか?

若ハゲの増加に悩む男性

ここまで、近年若ハゲが増加したのはなぜか色々な原因を考えてきましたが、はっきり言うと若ハゲが昔に比べて増えたかどうかという真実はわかりません。若ハゲ人口の推移に関するデータがないのです。

もっと細かく言えば、成人男性全体における薄毛人口やハゲ人口は調査され、その推移も計測されていますが、年代別で10代~30代限定の若ハゲ人口については過去から今までの計測データがないため、本当に若ハゲが増えたかどうかわからないのです。

しかし推測するに、昔と比べて若ハゲが増えたのは本当のことだと思います。情報化社会によりネット上で若ハゲの悩みを打ち明ける人が増えたり、そういった若ハゲの悩みを解消するための情報が増えたことにより、若ハゲが浮き彫りになったということも考えられますが、少子高齢化にともない若者の人口は減少していると言えど、これまでお話しした時代の変化や生活習慣の変化により若ハゲの割合は増えているはずです。

正直若ハゲが増えたかどうかなんてどうでもいいのですが、若ハゲに悩める人が減少するに越したことはありません。

これ以上若ハゲに悩む人が増えないためにも、自分の生活環境や生活習慣を見つめなおし、一刻も早く若ハゲの対策・改善を行っていくべきでしょう。

まとめ

東アジア・東南アジアにおいて最も薄毛率が高い国は日本であるということが分かりました。その原因として、時代の変化に伴う社会の変化や生活習慣の変化が影響しているということが見て取れます。

10代20代30代の早いうちから若ハゲになりたくないし、薄毛を気にするのもうんざりですよね。

精神的な問題に関しては、「これをすれば解決できる!」というようなひとつの方法はありませんが、出来るだけ溜め込まずストレス発散に努めたり、ストレスになるような環境はできるだけ避けたり、なくしたりすることはできると思います。

そして食生活については簡単に改善できるはずです。本当に若ハゲを改善したいのであれば、食生活を見直し、健康的な体でいることで自ずと健康的な髪を保つことができます。

毎日決まったものを食べるのではなく、バランスの良い食事をとることを心がけましょう。農林水産省でも、食事バランスガイドでバランスのとれた食事の組み合わせや量についてわかりやすく説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。

”ファストフードやコンビニの食べ物は食べたらダメ”ということではありません。若ハゲを改善するために、栄養バランスを考えた食事と食生活、規則正しい生活を心がけてみてください。

若ハゲ増加の抑止力!『チャップアップ』

若ハゲ増加の原因を探ってみると、どうしても時代や環境の変化が大きく影響していることが考えられますが、そんな若ハゲの増加を食い止めるために「育毛剤」を使う手もあります。

「育毛剤は役に立たないよ」と思う方もいらっしゃると思いますが、そもそも育毛剤は髪の毛を生やしてくれる魔法のような代物ではありません。育毛剤は髪が育ちやすい環境を整えてくれるのです。

ということは、食生活や生活習慣を正して育毛しやすい環境を整えるのと同様の働きがあるのです。その中でもとくに「チャップアップ」は、肌に優しく若ハゲに最適な育毛剤になっているので、食生活や生活習慣の改善と併用して使うことでより効率よく育毛しやすい環境を整えることができるのです。

若ハゲに悩むそこのあなたも、チャップアップを使って少しだけ得した気分になってみませんか?

チャップアップ

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