間違ったシャンプー方法が若ハゲを招く!?正しいシャンプー方法はこれだ!

シャンプーする男性

あなたは普段どのようにシャンプーをしていますか?

間違ったシャンプーをしていると薄毛が進行したり、抜け毛が増えてしまったりと、自分ではしかっり洗えているつもりでも、実際は間違った方法でシャンプーをしているかもしれません。

若ハゲを予防・改善したいと思うのであれば、正しいシャンプー方法を身につけ、習慣にして清潔な頭皮環境を維持することが大切です。

今回は若ハゲの予防・改善にも役立つ正しいシャンプーの仕方を紹介します。

普段の自分のシャンプー方法を見直してみよう

チェックリスト

まずはあなたの普段のシャンプー方法を見直してみましょう。シャンプーは髪よりも頭皮を意識して洗うことが大切です。

以下に間違ったシャンプー方法の例を挙げてみました。

爪を立ててゴシゴシ洗う

フケが多いから、頭が痒いからといった理由で爪を立ててシャンプーをしていませんか?

昔から癖で爪を立てて洗ってしまうという方もいるかもしれませんが、爪を立ててシャンプーをしてしまうと確実に頭皮を傷つけてしまいます。

ひどい場合には頭皮に傷ができてしまい、その傷口からシャンプーが流れ込み血液に混ざってしまうと、血液はシャンプーの残りカスが混ざってドロドロになり、頭皮の血流が悪くなってしまうかもしれません。

頭皮の血流が悪くなると当然髪に栄養が行き届きにくくなるため、抜け毛の増加や薄毛の進行を招き、若ハゲが悪化してしまいかねません。

また、力強くゴシゴシ洗うというのも間違いです。しっかり洗えていると思われるかもしれませんが、これも頭皮を傷つける原因となってしまいます。

洗いすぎ

先ほどの力強くゴシゴシ洗う場合と同じですが、洗いすぎもいけません。

どのくらいを洗いすぎというのかは難しいですが、必要以上の過剰な量でシャンプーしたり、長時間ゴシゴシと力強く洗ったりすると、皮脂やフケが増えてしまう可能性があります。

頭皮には常在菌と呼ばれる菌が存在していて、この常在菌が頭皮を守る働きをしています。常在菌はシャンプーで髪を洗う際に一緒に洗い流されますが、数時間で再び繁殖していきます。

この常在菌は皮脂やフケをエサに繁殖していくため、必要以上にシャンプーで洗い流してしまうと常在菌の数が減り、皮脂やフケが増えてしまうのです。

皮脂やフケが増えることにより頭皮環境が悪化し、抜け毛の増加や薄毛の進行を招く可能性が高まってしまいます。

すすぎ残しがある

シャンプーやトリートメント、コンディショナーのすすぎ残しもいけません。

十分に洗い流さずにシャンプーやトリートメント、コンディショナーが頭皮に残ってしまうと、毛穴につまって抜け毛が増えたり、髪が細くなってしまったり、炎症を起こしてしまう可能性があります。

トリートメントやコンディショナーは本来頭皮につけるものではなく、髪を保護する目的で髪につけるものです。トリートメントは髪に浸透させて柔らかくする、コンディショナーは髪をコーティングしてキューティクルを保つという役割です。

そのため十分にすすいでも問題はなく、逆にすすぎが不十分だと先ほど述べたように毛穴詰まりや炎症を招く原因となってしまうのです。

髪を乾かさずに寝る

シャンプーをして髪を洗った後、髪を乾かさずにいると頭皮にカビや雑菌が繁殖してしまいます。

そのまま寝てしまえば当然カビや雑菌は繁殖し続け、頭皮環境の悪化を招いてしまいます。

それによりヘアサイクルが乱れてしまい、抜け毛の増加や薄毛の進行の原因となる可能性が高まってしまうのです。

正しいシャンプー方法を身につけて若ハゲを予防・改善しよう

グッドサイン

間違ったシャンプー方法の例をいくつか挙げましたが、当てはまるものはなかったでしょうか?

紹介したどの方法でも抜け毛や薄毛を招く原因になるということがわかりましたね。それでは正しいシャンプー方法、若ハゲの予防や改善につながるシャンプー方法とはどのようにしたら良いのでしょうか?

正しいシャンプー方法の手順を簡単に説明します。

正しいシャンプー方法

  1. ブラッシングする
  2. ぬるま湯でしっかりぬらす
  3. 水気をきる
  4. 泡立ててからシャンプーする
  5. 頭皮を指の腹でマッサージするように洗う(頭皮を意識)
  6. しっかりとすすぐ
  7. 水気をきる
  8. トリートメント、コンディショナーを髪の中間から毛先につける(髪を意識)
  9. しっかりとすすぐ
  10. タオルドライ(頭皮を意識)
  11. ドライヤーで乾かす

ポイントは4つあり、1つ目はシャンプーをする前にぬるま湯でしっかり濡らすことです。泡立ちをよくする目的もありますが、ぬるま湯で予洗いすることで汚れの70%は落ちると言われています。

2つ目はシャンプーをする前、トリートメントやコンディショナーをつける前には必ずしっかりと水気を切ることです。

水気を切ることでシャンプーをするときに泡立ちを良くし、トリートメントやコンディショナーを付けるときには浸透させやすく、髪に馴染みやすくさせることができます。

3つ目は、シャンプーをする場合は頭皮、トリートメントやコンディショナーをつける場合は髪を意識することが大切です。

シャンプーは本来頭皮を洗うことが目的です。頭皮を指の腹でマッサージするように揉みほぐして洗うことで、自然と髪も洗うことができます。

トリートメントやコンディショナーはできるだけ頭皮につかないように注意しながら、髪の中間から毛先につけて手ぐしで馴染ませるようにします。

トリートメントやコンディショナーを頭皮につけてしまうと毛穴詰まりの原因になったり、髪のボリュームがなくなってしまうので気を付けましょう。

4つ目は、タオルドライの際に頭皮を意識してしっかりと水分を拭き取ることです。毛先はゴシゴシと力強く拭くのではなく、優しくポンポンという感じで水分を拭き取りましょう。

ここでしっかりとタオルドライをしておくことで、ドライヤーで乾かす時間を短くすることができ、ドライヤーの熱による髪へのダメージも抑えることができるのです。

以上の4つのポイントを押さえれば、髪と頭皮に優しいヘアケアを行うことができます。

正しいシャンプー方法を習慣にすることが大切

間違ったシャンプーの仕方、正しいシャンプーの仕方を紹介しましたが、いかがでしたか?

最初は面倒だと思っても、慣れてくればこれが当たり前になり、毎日続けることで若ハゲの予防・改善につなげることができるでしょう。

もし間違ったシャンプーをしているなと思った方は、今日から正しいシャンプー方法を実践してみてください。

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